第十四回センチメンタル・スケッチ・ジャーニー
ベネルクス三国 オランダ
アムステルダムの跳ね橋

 


 

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは、不遇な一生を自決により終えた。

その死後、世界中の人々から愛され、アムステルダムにはヴァン・ゴッホ美術館がある。

その美術館に生涯、画商を続けながら兄を支えた続けた弟テオと

並べられたお墓の写真が展示されている。その墓碑によるとテオは、

兄が亡くなった明くる年に没している。最愛の兄の不慮の死に

やはりショックを受け死期を早めたのだろうか?アムステルダム市内には、

ゴッホが描いたアルルの跳ね橋を模して、いまだ現役の跳ね橋が、

電動ながら橋を上げて船を通していた。